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ACALL株式会社への新規投資について

 株式会社神戸大学キャピタル(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:山口 正弘(以下、「KUC」))は、KUC1号投資事業有限責任組合(通称:神戸大学ファンド)を通じて、ACALL株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:長沼 斉寿、(以下「ACALL社」))への新規投資を実行しました。

投資概要

 ACALL社は2010年に設立された神戸のSaaSベンチャー企業です。多様な働き方が提唱される昨今において、人々の「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現することを目指し、ワークスペースと人を繋げる統合型プラットフォーム「WorkstyleOS」を提供しています。

新たな世の中におけるワークスタイルの課題解決

 近年、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の影響も相まって、はたらき方が多様に変化している中で、新たなワークスタイルの課題も増えています。リモートワークやフリーアドレス、オフィスDXが浸透する一方で、誰がどこにいるのか管理が行き届かない、(対面に比べ)コミュニケーションの取りづらさ、会議室予約他社内設備の管理の煩雑さなどが浮き彫りとなっています。これらの課題を総合的に解決し、時代にフィットした働き方の実現が求められています。

ベストなワークスタイルを形作る

 ACALL社が提供する統合型プラットフォーム「WorkstyleOS」は、アプリケーションや外部サービス、IoTをつなぐことで、どこでも安心・安全・快適なはたらき方をサポートします。5つのポイントから課題を解決することで、企業における社員の多様な働き方と、経営の健全な持続性を両立させます。

■「だれが・どこに」をチェックイン体験で:個人のはたらき方を大切にするチェックイン管理
■オフィスの最適化:分散や効率化ではたらきやすいオフィス環境づくり
■安心・安全・快適にはたらける場の提供:オフィスや自宅以外のワークスペースの選択肢
■スペース運営者のサポート:ワークスペース運営側の面倒・不便の解消
■リモートワークサポート:社員の状況可視化と心理的安全性の確保

 KUCはホテリング(席やブースを予約するシステム)に加え、受付・ゲート連携、ステータスの共有、オフィス外予約まで網羅的に展開・連携する「WorkstyleOS」のサービス性の高さ、また、新たな世の中のワークスタイルの課題を解決し、時代にフィットする商品を提供するACALL社の先行性を高く評価し、この度第三者割当増資による新規投資を実行いたしました。
 同社への投資を通じ、神戸地域の産業の活性化に繋がることを期待します。

 ACALL社では今後、ワーカーの行動履歴・評価・環境情報を分析・可視化し、AIによる自動化・ファシリテート・レコメンドを行うことでワークの質を向上、継続的な生産性の向上を促すフィードバックループを形成することにより多様なはたらき方を許容するオープンな次世代ワークスタイルを創造することを目指します。

ACALL株式会社 概要

設立:2010年10月8日
事業内容:WorkstyleOSの開発および提供
本社所在地:〒650-0001 兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル 13階(神戸本社)
代表取締役:長沼 斉寿
HP: https://corp.acall.jp/

「神戸大学ファンド」 概要

名称:KUC1号投資事業有限責任組合
設立日:2023年1月
運用期間:10年間
規模:ファースト・クローズ 20億円(2023年1月末)
運営会社:株式会社神戸大学キャピタル・SBI大学発ベンチャー育成支援株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:後藤 健)
投資対象:
① 神戸大学発ベンチャー(プレシード等、シードステージのベンチャーも支援)
② 他大学・研究機関
③ 神戸大学のOB・OGが創業したベンチャー

株式会社神戸大学キャピタル 概要

概要:神戸大学の研究成果の社会実装化、ベンチャー支援を通じた地域経済活性化への貢献を目指すベンチャーキャピタル
設立:2021年10月
所在地:〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 産官学連携本部2階
代表者:山口 正弘
URL:https://kuc.vc/

【お問い合わせ先】
株式会社神戸大学キャピタル 担当:八百板 寿参
E-Mail:info@kuc.vc